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AIDMA アイドマの法則

ryu 2013年1月12日

アイドマ(AIDMA)の法則とは、消費者の購買プロセスを時系列に分解したフレームワークです。

①Attention(注意)
②Interest(関心)
③Desire(欲求)
④Memory(記憶)
⑤Action(行動)
の頭文字を取ったものです。

AIDMAを、3つの段階に分けて解説。

AIDMAモデルは、大きく「認知段階」「感情段階」「行動段階」3つのプロセスに別れます。

認知段階

①Attention(注意)
どんな商品やサービスも消費者に知ってもらわないことには始まりません
「こんな商品あったんだ」「あの有名タレントが使っている商品だ」「雑誌特集されていた商品だ」など
認知してもらう段階です。

感情段階

②Interest(関心)
③Desire(欲求)
④Memory(記憶)
その商品に興味・感心(Interest)を持ち、
「あの商品が欲しいな」と欲求(Desire)を抱き、
そのときの欲求が強ければ強い程に記憶(Memory)に残る。
このような消費者の購買へ向けた感情段階です。

行動段階

その商品の記憶が残っているうちに購買する機会を与えることができれば
消費者は、購買というAction(行動)を取るかもしれません。

AIDMAを知る事で打ち手が明確になる?

では、このようなプロセスが分かることで何が嬉しいのか?
アンケートなどによってマーケティングデータが得られるのであれば
どの段階に問題があるのか?何をすれば良いのかが明確になる場合があります。

例えば
①多くの人が認知している。
②商品は魅力的で多くの人が関心・興味を持っている。
③価格にも納得感があり欲しいと思っている。
④テレビCMをながし続けているので記憶している。
⑤結果として買っていない。

何をすれば良いのでしょうか?
この場合は、欲しいけど買えない状態が考えられます。
販売チャネルに問題があるかもしれません。
または、在庫切れなど供給に問題があるかもしれません。
いずれにしても、商品や価格・プロモーションに問題は無いと思われます。

※ウォータフォールチャートなどで整理すると
より問題点が見えやすくなります。

分析だけでなく、新商品の販売戦略立案時など活用方法は様々です。

AIDMAに似たフレームワーク

AIDA
AIDCA
AIDAS
:Attention(注意) :Attention(注意) :Attention(注意)
:Interest(興味、関心) :Interest(興味、関心) :Interest(興味、関心)
:Desire(欲求) :Desire(欲求) :Desire(欲求)
:Action(行動) :Conviction(確信) :Action(行動)
. :Action(行動) :Satisfaction(満足)
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  • 川岸 陵

    あらためて勉強になります。

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