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問題解決

どこから手をつけて良いのか分からないような大きな問題や複雑な問題も
正しいステップを踏み、構造的に分解して可視化することで、
全体像を把握し、最も効果が高い解決策を合理的に選択することが出来ます。

【目次】
問題解決とは
問題解決ステップ

問題解決とは

問題解決において、最も悪い例は、問題に対して「ぽっ」と解決策が浮かび上がる、いわゆる「決め打ち」です。
こういうケースはだいたいが、自分の経験や価値観を当てはめて解決策を打ち出しています。
・たいして重要ではない問題
・過去に全く同じ問題が生じていて、その時と環境などすべての条件が全く変わっていない
このような場合は、「決め打ち」でも問題は無いかもしれません。
ただし、環境は常に変化しています。売り上げが落ちているという問題点に対して 3年前の成功事例を当てはめるよりも今の環境を踏まえた上で、「根本的な原因は何か?」を探り、現代の環境に合った最適な解決策を考えたほうが成果は高いと思われます。遠回りで面倒な作業と感じるかもしれませんが慣れてくると、無駄なことを考える時間は激減し、効果の高い解決策を見つけることが出来るようになるので、効率は飛躍的にアップします。

問題解決ステップ

Step1:What?(何を解決すべきかを考える:イシューの特定)
問題がある状態=あるべき姿と現状の差異。と考えると問題が無い状態のほうが少ないのではないでしょうか?ではあるべき姿とはどういう状態なのか?現状はどのような状態なのか?を捉えて、何が課題なのかを考えましょう。 あたり前のことのようですが、「何を考えるべきかを考える=イシューを吟味する」このことだけでも、生産性は飛躍的に上がります。イシューについて詳しくは下記のページをご覧ください。 イシューとは

Step2:Where?(どこが悪いのかを考える)
Step1で特定した課題において、最も重要度が高い問題点は何かかを探ります。課題・問題が大きく、どこから手をつけてよいか分からないときにはロジックツリーを使って一つ一つが解決できるレベルまで課題を分解して、全体像を把握し、どこが悪いのか優先順位をつけます。 ロジックツリーとは

Step3:Why?(なぜ悪いのか?)
その問題点が発生したのはなぜか?出てきた答えに無いして更になぜ?なぜ?なぜ?を繰り返し問いかけ掘り下げることで本質的な原因を探ります。 因果関係とは

Step4:How?(じゃあどうすればいい?)
問題点がわかり、その原因がわかったらじゃあどうすれば課題を達成できるのか具体的な解決策を複数考えます。その中から適切な判断軸において優先順位を付けて実行に移ります。この解決策をモレなくダブりなく広げていくプロセスでも MECE、ロジックツリーがとても役に立ちます。 MECEとはロジックツリーとは

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